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https://w.atwiki.jp/tsukuda/pages/147.html
エアーパワー ウォーターボート 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) パッケージサイズ 対象年齢 電源 JANコード 1380円 220x95x85 225x96x116 - 4975430 260323 ウォーターサブマリン 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) パッケージサイズ 対象年齢 電源 JANコード 1380円 220x95x85 225x96x116 - 4975430 260316 説明 エアーパワーで進むおもちゃ CM エアーパワー注入！ ウォーターボート サブマリン 発進！ エアーの力でぐんぐん進む！ お風呂が熱くなる エアーパワー ウォーターボートとサブマリン およげゆ太郎もよろしく！ 場所 備考 URL 放送日 27 38 http //youtu.be/kBPu3tOnA-w 1994年2月17日 27 38 t http //youtu.be/YiFIpAOCBC0 1994年2月17日 27 38 t http //youtu.be/ZR0uO6B_QYw 1994年2月17日 関連 およげゆ太郎
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/1877.html
キャラクターにパワーとしてセットされているカード1枚単位のこと。 「パワーカード1枚」や「パワーカード全て」といった言葉で指定される。 パーマネントカード同様、キャラクターではなく「キャラクターにセットされているカード」という対象物であり、 「キャラクターはプロジェクトカード・ファストカード・エフェクトの効果を受けない」 というテキストでは対象にならず保護出来ない、という点には注意。（例えばプロテクト？） これらを守るためには「キャラクターにセットされているカードは～」という記述が必要。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/81.html
"Charging!" テリー・ボガードの必殺技。 初出は『RBSP』で、アメフトのショルダータックルのような技で突進し相手を浮かせる追撃始動技。 紛らわしいが、ゲージ溜め動作の事ではない（『サイバーボッツ』では一部機体を除いてこの名前で採用されているが）。 何？休みなさい 休みなさい パワーチャージだ休みなさい？知らんがな(´･ω･｀) ここでのチャージは「突撃する」という意味のチャージ。スポーツ関係者なら聞いた事のあるだろう「チャージング」という反則行為がそれである。 ショルダータックルなのに食らったら上に吹き飛ぶことがある謎技だが、物理法則を無視する忍者と違ってあまり突っ込まれない （一説には初出時のコマンドが『バーチャファイター』のアキラが使う鉄山靠と同一だったため、そのイメージから来ているともいう）。 特筆すべきは『KOF'97』での壊れっぷりで、空振りバグを利用するとパワーチャージが連続で死ぬまで繋がり続ける永久技になってしまった。 空振りバグとは、一部の追撃できる必殺技を当てた後、通常技を空振りすると制限が外れ、何でも当たってしまうバグの事で （勘違いされがちだが空キャンセルは必ずしもする必要はない。モーションの小さいものでないとノーキャンセルでは難しいが）、 例えばロバートなら「極限流連舞脚→通常技空振り→龍虎乱舞」というように、本来繋がらないはずの技が連続技となってしまう現象である。 これがテリーでは「パワーチャージ→しゃがみ小P空振り→パワーチャージ」となり、本来のパワーチャージの性能の良さと相まって 非常にお手軽で凶悪な永久技となってしまい、暴走コンビと共に『'97』の対戦をメチャクチャにした。 この時やりすぎたせいか、空振りバグが削除された『'98』はともかく『'99』ではキャンセルパワーダンクでしか追撃できなくなり、 トドメに『2000』で削除という憂き目に合った（流石に『2002UM』では復活したが。『'99』仕様だけど）。 以降は『XII』・『XIII』で地上ふっとばしのモーションとして復活した後、『XIV』で必殺技に復帰している（弱が浮かなくなったけど）。 『餓狼MOW』では性能が変わり、エルボー→フック→ショルダータックルの三段連続入力技になった。 『MOW』衣装で参戦した『KOF2003』や『NBC』等でもこのタイプで、ニコニコMUGENでは主にこちらの方を指す。 弱と強では使い道が全く違い、弱は発生11Fで小足から繋がるため、ゲージがない状況での下段始動の連続技に適している。 ただし1段目をガードされると7F不利になるうえ、2・3段目はもっと不利なため、ヒット確認は必須である。 強は発生20Fで大攻撃キャンセルからでも繋がらない。が1段目がヒットorガードすると7F有利であり、小技どころか近Cが目押しで連続ヒットする。 パワーチャージヒット後からのフェイントキャンセルを絡めた連続技の威力こそが、テリーの爆発力を支える生命線である。 MOWテリーを使うなら是非マスターしておこう。 最後のショルダータックル部分のセリフの空耳から「ﾁﾝﾁｰﾝ!」というとてもえっちな愛称がついている。 本当は"Charging！"（チャージング）と言っているのだが…。 「ﾜﾝﾀﾞﾌﾙﾁﾝﾁﾝ!」「ﾁﾝｺｷｰｯｸ!」「ﾁﾝｺｲﾀｲ!」おまえら自重しろ。 （ただし「ﾁﾝｺｲﾀｲ」は空耳ではなくても「チンコンタイ」なので「ﾁﾝｺ」とは言っている。日本語じゃないからしょうがないね）。 ミスティア・ローレライや柊つかさもﾁﾝﾁﾝ仲間とされている。 前者は妖怪・夜雀であり、夜雀は「チンチン」と鳴くと言う伝承から、 後者は原作のフレーズがアニメになった際にネタと化した。本人は犬の芸について話したつもりだったが……女性の身で下ネタとは感心しませんな。 さらにははっきりそう言ってしまうキャラなんかもいるが、あちらは元々18禁なのでしょうがない…か？ なお、海外ではあるスピンアウト作品にて「ｵﾝﾗｲﾝｶ､ﾁﾝﾁﾝ!」という空耳セリフを言う忍者がいるとか。 これらの上級者向けなものとして、豪鬼は攻撃時に「ていっ！」、被ダメ時に「うぅお」といったボイスがあり、 「ていっ！」が終わる前に反撃を受け「うぉお」が出ると声が被って「ちんこぉ！」といっているように聞こえる空耳がある。 8 31～ 「チンコと聞いて」 「ヒャッハー！チンコチンコーッ!!」 また他にも台詞ではないが、デフォルトネームのひとつが「ちんちん」になってしまうRPGの主人公もいる。 …この場合も犬の芸なのだが。でも人の名前としてそれでいいのか なお、悪咲氏を初めとした『CVS2』仕様にはモーション追加により三段パワーチャージを装備したテリーや、 両方のタイプのパワーチャージを持つテリーもいるのだが、動画での活躍ぶりはMOW仕様の方が目立っている。 というのも若い頃のテリーには、同じく追撃可能な必殺技である「ファイヤーキック」が MUGENにおいてパワーチャージより優秀（下段・突進力・追撃の安定性など）なので 特にAI操作の場合はまずファイヤーキックが選ばれるのである。パワーチャージ涙目。 ちなみに若い頃は普通（？）に「パゥワッチャー！」と叫ぶ。 他の技もそうだが、長いホームレス生活を経て何か思う所があったのかもしれない。 『KOFXIV』で前述の通りパワーチャージが必殺技として復活し、EX必殺技のボイスはMOW仕様なので「ﾁﾝﾁｰﾝCharging!」も復活… かと思いきや、何故かパワーチャージのみ「Good Bye!」に変更されていた。後、ライジングタックルが掛け声のみになった 続く『スマブラSP』にテリーがゲスト参戦した際はダッシュ攻撃として実装されたが、 ボイスはランダムで「パワチャ！」「Good Bye!」のどちらかを発し、「ﾁﾝﾁｰﾝCharging!」はやはり非搭載。 ライジングタックルの「Bingo!」（MOWにライジングタックルはないので初出は『KOF2002』）は復活したのに。 やっぱそう聞こえるからなのだろうか… 技性能的には隙もあるが吹っ飛ばし力もある技といったところ。また、技コマンド配置の関係で通常技をキャンセルして出すことは不可。 余談だが、2021年には「パワーチャージ」という技名から、キャッチコピーに「パワーチャージ」を使う高知県とのコラボが実現した。
https://w.atwiki.jp/midkiseki/pages/200.html
ドラゴンパワー彗星とゴーストパワー彗星から齎されたと言われる奇跡を起こす力。 物体に結びついて生命を生み出すのが最大の特徴で、地球上の生物も海がこの力を浴びて誕生した。 その為その進化形である人類にもミラクルパワーが宿っているが、その多くがその存在に気づかずに生涯を終えるらしい。 しかし、人類から文明が生まれたのも人類自身のミラクルパワーの作用という説もある。 （生命に対し、種族単位でミラクルパワーが作用したのが地球側・人類で、個体単位でミラクルパワーが作用したのがミラクルアース側・奇跡獣や奇跡獣士？） 外部から高濃度のミラクルパワーを浴びた人間は自身のミラクルパワーと共鳴することもあり、 個人差もあるが奇跡獣を自由に生み出せるようになったり「奇跡獣人」になったりする。 ミッドヴィリームやミラクルアイやヴンダーレンジャーもこのミラクルパワーを駆使する存在で、 これらは自分のミラクルパワーをより安全に引き出せるように開発された不思議なマジックアイテム、 「スペルカード」・「ミラクルマスク」・「ヴンダーグラス」などのアーティファクトを使って奇跡獣と同等の状態になっている。
https://w.atwiki.jp/1548908-2/pages/595.html
ガイアパワー パック：真紅に燃える業火 フィールド魔法 全ての地属性モンスターの攻撃力は５００ポイントアップし、守備力は４００ポイントダウンする。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/241.html
オーラパワー 種類：オペレーション カテゴリ：ミスティックアームズ 必要パワー：2 追加条件：なし テキスト： 自軍Sユニットを1体選ぶ。このターン、選んだユニットは自軍ダメージ1点につきBP＋2000される。 フレーバーテキスト オーラの力は強き命の力。傷つき、追い込まれたその時にこそ真価を問われると心得よ。 イラストレーター：中北晃二 レアリティ：レア 作品：光戦隊マスクマン 収録：英雄の再誕 自販：パック：スターター 再録1：五龍の逆鱗 スターター （レアリティ：ノーマル） 再録2：リバイヴァ 自販機：パック Q A Q 自軍ターン中、「RS-325 天空勇者マジシャイン」の効果で自軍コマンドゾーンにリリース状態で置かれていた「RS-011 オーラパワー」を使用したとき、相手が「RK-251 ゴルゴムの仕業」を使用しました。これにより、「RS-011 オーラパワー」の効果は無効となり捨札になりますが、このとき「RS-325 天空勇者マジシャイン」のテキスト「発動したカードは、捨札になるときリリース状態の自軍コマンドをかわりに1つ捨札にすればコマンドゾーンに留まる。」 を使って、「RS-011 オーラパワー」のカードをコマンドゾーンに留めることはできますか？ A はい、できます。 カード評価 自軍ダメージによってBPを強化できるオペレーション。 命の泉やメディテーションといったダメージ延長カードと併用することで更にBPを増幅できる。 上昇幅は最大で+12000、メディテーションを併用して+26000。ガオ・ソウルと比べると安定感に欠け対象も限定されるが、終盤ならば大型のLユニットすらもSユニットで殴り勝てる可能性がある。 関連カード 命の泉 メディテーション コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mgrpgobdic/pages/46.html
接頭語。この文字を頭に付けることにより、全ての事象がナーガライズする。ex）パワーワールド--☆ ex）新世力パワーゲリオン--AWAKIRA 注）この接頭語をつけることができない単語は、現在確認されていない。--荒吉 ex）パワーウォーズパワーの騎士ルーク・パワーウォーカーを主人公とするパワーＳＦちなみにパワ・ソロ役はハリソン・パワードex）パワーオブリングひょんなことから力の指輪を手に入れてしまったパワーフロドは指輪を捨てる為に旅に出る物語。--ＳＴＲＥＧＡ パワーオブリングの結末。さんざん力の指輪を捨てようとするが、「パワー力保存の法則」により捨てられず、フロドはパワーフロドになったとさ。--AWAKIRA ex)パワレーツ・オブ・力リビアンパワー力を秘めた金貨を巡る、ヒゲマッチョ・ターバンたちの争いの話。--☆ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-08/pages/595.html
ガイアパワー パック：黒炎の燃える命(P) 56594520 フィールド魔法 全ての地属性モンスターの攻撃力は５００ポイントアップし、守備力は４００ポイントダウンする。
https://w.atwiki.jp/nuad/pages/26.html
パワーポイントについて（完成度10％） ここではパワーポイントについて紹介します。 パワーポイントの基本的な機能について（どれくらいやろうかな） パワーポイントの便利な機能（リボンとその中身+便利機能） パワーポイントでこんなこともできる（アニメーションについて） 班長向け！搬入の際に気を付けたいこと（瑞樹さん（済）班長、美沙子さんに質問しておこう） パワーポイントＱ＆Ａ（逆引きということ）
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7983.html
パワードール 機種：PC98, FMT, DOS/V, PC 作曲者：齋藤博人, 前田華代子 開発元：うさぎさんちーむ 発売元：工画堂スタジオ 発売年：1994(PC98, FMT, DOS/V)、1997(PC) 概要 「パワードール」シリーズ1作目。 美少女キャラが多く登場するので一見キャラゲーに見られがちだが、SLGとしてしっかりと作られており、ゲーム内容自体はシビアで難易度はかなり高め。 収録曲 曲名 作曲・編曲者 補足 順位 POWER DOLLS 齋藤博人 LAND AROUND ALTERNATIVE WALLS 齋藤博人、前田華代子 HIGH ALTITUDE CIRCLE GUST OF WIND ECLIPSE 齋藤博人 DAYBREAK SPANK MISSION 齋藤博人、前田華代子 DEFENSE SUPPRESSION 齋藤博人 A BALL GLOWN SILKY GROUND NIGHT RAID (Home recording version) ボーナストラック D-NAIL (Home recording version) ボーナストラック サウンドトラック KOGADOコレクション パワードール パワードール for PC 9801（1994）